心臓病の薬に即効性はある?金額は?

心臓疾患になったときに出される薬の中には血管拡張薬、ACE阻害薬、利尿剤、強心薬などが出されます。

この中でACE阻害薬として出されるニトログリセリンは一般に即効性が高い薬だといわれています。

時々、獣医に出された薬を与え続けても症状の変化が見られないという飼い主さんがいますが、もしかしたら即効性があるものが含まれてないということも考えられます。

ちなみに、同じACE阻害薬の硝酸イソソルビドやアムロジピンは即効性より持続性のある薬として知られています。

ただ、ニトログリセリンはその即効性の高さから緊急時に用いることが多いため、長い治療を考える場合には出されないことが多いです。

まれに、心臓病に似た症状は出ていても心臓病ではない時もあります。これは、獣医が診断した場合でもありうることです。出された薬を与え続けても変化が見られない場合には、セカンドオピニオンも考える必要があります。

薬の料金は病院によって多少違いがありますが、通常1種類3,000円程度です(1ヶ月)。したがって上記の薬3種(血管拡張薬、ACE阻害薬、利尿剤)を与える場合には月々8,000~9,000円ほどかかることになります。

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