心臓病に散歩は良くない?

心臓病の予防のひとつにダイエットがありますが、そのためには散歩も必要です。しかし、心臓病になってしまったら必ずしも散歩が必要というわけではないので注意が必要です。

もちろん初期の段階で肥満気味のワンちゃんの場合は、散歩を取り入れるのもアリですが、症状が進んでしまった場合は逆に負担になることもあります。

心臓病の症状は?」の記事にも少し書きましたが、心臓病の症状が進むとワンちゃんの方が散歩を嫌がることも多くあります。

しかし、ワンちゃんは飼い主さんの喜ぶ顔を見るのが好きなので、本当は辛くても誘えばついてくることもあります。飼い主さん的にもワンちゃんが散歩に行けば「元気になった!」と思えるのでついつい強制的になることもあるかもしれません。

ワンちゃんの行動を見極めるのはなかなか難しいかもしれませんが、散歩に本当に行きたがっているのかしっかりと見てあげてください。

また、散歩の途中も息がゼーゼー言っていたり、歩くスピードが遅くなっているときは何かしら悪い影響を与えていることになるので
散歩はやめてあげてください。

もともと散歩が大好きだったワンちゃんの場合は、飼い主さんが抱いてあげて散歩をするのも気分転換になるのでおおすすめです。